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つらい下痢を我慢?急性腸炎を早く治すには

風邪やウイルス感染などで急に下痢になってしまった…そんな経験はありませんか?

しかし「たかが下痢」と思って放置していると、脱水症状を起こしたり、回復が遅れたりすることがあります。特に小さなお子さんやご高齢の方は注意が必要です。

そこで、今回は、急性腸炎による下痢のときに気をつけたい食事と生活習慣、そして「病院に行くべきサイン」についてご紹介します。

こんな下痢は要注意!早めに医療機関へ

下痢の多くは数日で自然に回復します。ただし、以下のような症状がある場合は早めに医療機関を受診しましょう:

  • 血便や黒い便が出る
  • 高熱(38.5℃以上)が続く
  • 激しい腹痛を伴う
  • 嘔吐が止まらず水分が摂れない
  • 脱水症状(尿が出ない、口が渇く、めまいがする)がある
  • 下痢が1週間以上続く
  • 海外渡航後に発症した
  • 乳幼児や高齢者で症状が強い場合

「いつもの下痢と違う」と感じたら、我慢せずご相談ください。

下痢のときの正しい過ごし方

1. まずは安静に

腸の動きを落ち着かせるために、激しい下痢のときは無理をせず横になりましょう。また、ストレスも腸に影響するので、精神的にもリラックスを心がけてください。

2. 体を冷やさない

お腹を温めることで腸の働きが落ち着きます。そのため、冷たいものは避け、温かくして過ごしましょう。

3. 水分補給をしっかりと

あたたかい番茶、うすい紅茶、湯ざまし、スポーツ飲料などを十分に摂りましょう。特に高齢者や乳幼児は脱水に注意が必要です。

避けたい食べもの・食べて良いもの





避けたい食べもの

種類 具体例
冷たいもの 冷たい飲み物、アイスクリームなど
脂っこいもの 揚げ物、中華料理、ベーコン、うなぎ
食物繊維が多いもの たけのこ、ごぼう、とうもろこし、豆類、海藻
消化しにくいもの 貝類、いか、たこ、赤飯、ラーメン
刺激が強いもの 香辛料、炭酸飲料、アルコール、コーヒー

食べて良いもの

【下痢が激しいとき】
湯ざまし・番茶で水分補給、重湯、くず湯、うす味のみそ汁

【回復してきたら】
おかゆ、うどん、ささみ、白身魚、豆腐、やわらかく煮た野菜

お薬と衛生管理について

  • 処方されたお薬は医師の指示どおりに服用してください
  • また、下痢の中には人にうつる病気もあります。したがって、排便後は必ず手をよく洗いましょう

下痢でお困りなら、おきつ医院へご相談ください




このように、急性腸炎の下痢には正しいケアが大切です。おきつ医院は、東京都中野区鷺宮で長きにわたり地域の皆さまの健康を見守ってきたクリニックです。

当院の特徴

内科・消化器科の専門医が連携
お腹の不調から全身の症状まで総合的に診察

4つの診療科で幅広く対応
内科、脳神経外科、消化器科、循環器科

大きな病院との連携も万全
精密検査や入院が必要な場合もスムーズに紹介

訪問診療にも対応
通院が難しい方もご相談ください

アクセス・診療時間

おきつ医院

住所:東京都中野区鷺宮3丁目20番4号 鷺宮医療ビル2階・3階
交通: 西武新宿線「鷺ノ宮駅」北出口より徒歩1分
📞 03-3339-2865
🌐 https://okitsu-iin.jp

診療時間
9:00〜12:30
15:00〜19:00

※消化器科:第1・2・4土曜日[午前]
※休診日:水曜、土曜午後、日曜、祝日

「たかが下痢」と思わず、気になる症状があればお早めにご相談ください。

 

外来診療時間
内科脳神経外科
9:00~12:30
15:00~19:00
消化器科
第1、2、4土曜日[午前]
循環器科
第1、3月曜日[午前]
外来受付時間[午前]9:00~12:00 [午後]15:00~18:45